【見逃し配信】逆境の魔女(韓国ドラマ)無料動画をフル視聴！再放送情報・出演者一覧

第1話
幼い頃に養子に出され、ニューヨークで暮らしていたボミは日本旅行中に警察の調査を受け、突然アメリカからの国外退去を命じられる。行く当てのないボミは、自分の過去を知るため、韓国の農村・クンタリを訪れる。

第2話
毒キノコを食べたボミは笑い転げながら村中をさまよい、はずみでスホにキスをしてしまう。スホはボミを保健所に連れて行き、ミウンの治療を受けさせる。一方、スホに片想いするミウンは複雑な心境だった。

第3話
ダスンの祖父・ジャングによって、スポーツカーをたい肥まみれにされたナビ。スホはナビに自宅のシャワーを貸して着替えを用意するが、ナビはスホの妻の形見であるウェディングドレスを勝手に着て出かけてしまう。

第4話
ボミは山でナビを発見し、地雷を踏んだと大騒ぎする彼女を救出。ナビが地雷だと思っていたものはタイムカプセルだった。その頃、ナビと連絡が取れないことを心配したスンジャとジャンスがクンタリに到着する。

第5話
ジャンスの会社を訪れたボミは、ロビーで彼に声をかけようとするが、ボクジャの息子・ダウンに阻止される。一方、病室でナビと遊んでいたスホの娘・アルムは、ケーキを食べてアレルギー発作を起こしてしまう。

第6話
ジャンスの会社・ミーゲームを再訪したボミは、ジャンスに避けられていることを確信する。一方、ダウンはボミがランチの約束に応じてくれたと勘違いするが、英語で説教をされてふられてしまう。

第7話
ついにジャンスと再会したボミは、10年前の事故のせいでアメリカから追放されたことを告げ、真相を明らかにして借りを返せと迫る。そんなある夜、ボミはジャングが口にする「あの女」の正体が気になって眠れず...。

第8話
クンタリに向かう途中で偶然ボミと出会ったスンジャは、道案内をしてくれた彼女を車に乗せる。スンジャはボミに娘の面影を感じるが、ちょうどその頃、ジェイソンからボミを発見したという連絡が入る。

第9話
スンジャを見かけたジャングはあの女がきたとボミに告げ、早く逃げろと急かす。ボミはかつて自分を捨てた女のせいで父親が消えたと聞き、悪夢にうなされる。一方、ナビはスホに会うためにクンタリを訪れる。

第10話
電話越しにボミに話しかけられたスンジャは、「ハナコ」という昔の名前を知られていることに驚き、ボミを早く消せと部下に命じる。一方、ボミとスホはスンジャの部下を追うが取り逃がしてしまう。

U-NEXTより引用

第11話
ボミを捕らえるため、スンジャの手下と入管の職員がクンタリにやってくる。これに気づいたスホはボミを連れて逃げようとするが、ボミは出頭を決意。スホは知り合いのチュ弁護士に連絡し、ボミを助けだそうとする。

第12話
ボミは収容施設に移送されそうになるが、ミーゲームのチュ弁護士の力添えによって3カ月の臨時滞在許可が下される。再びクンタリに滞在することになったボミは、スホのハーブ農園を手伝いながらあの女を捜すことに。

第13話
久しぶりにクンタリを訪れたウソン。土地開発の余波を不安に思う里長は、スホに土地を売ってはどうかとウソンに提案する。一方、韓国から追放したはずのボミが自宅に現れ、スンジャは衝撃を受ける。

第14話
スンジャはボミが席を外した隙にジャングを脅し、32年前の出来事について口止めをする。一方、ボミはジャングが自分を施設に入れたことを知り、ジャングから何が起こったのかを聞きだそうとするが...。

第15話
ジャングは“あの女”の正体を話す代わりに、母親としてダスンとダシクを育ててほしいとボミに提案する。ジャングの提案にあきれたボミは彼のことが信じられなくなり、すぐにクンタリを去ろうとする。

第16話
ボクジャとサンハンに渡された除草剤を防除薬に混ぜたボミは、山林課の職員に見つかり、住民と警察署で調査を受けることに。スホが事態を解決するが、ボミだけは解放されず、身に覚えのない罪を着せられそうになる。

第17話
スンジャの策略にはまったボミは、濡れ衣を着せられて逮捕されてしまう。ジャングは自分も警察署に行かなければならないと大騒ぎするが、祖父を心配したダスンによって家に閉じ込められてしまう。

第18話
ジャングは昔6歳の子を誘拐したと自首するが、彼が認知症であることを知る署長はすぐに受理を取り消す。ボクジャはジャングに汚物を浴びせられたことに怒り狂い、ダスンとダシクに早く家を出ていけと要求する。

第19話
ジャングを捕まえたスホとボミは、警察で黒幕を突き止めようとする。しかし、ジェイソンが元刑事だったと知った警官たちは及び腰になり、彼をすぐに釈放してしまう。一方、スンジャはジャングを車で連れ去り...。

第20話
ボミは祖父が悪いことをしたのではないかと涙を流すダスンを抱き締め、ジャングは自分を救ってくれた人だと話す。一方、スホはアメリカの知り合いに電話をかけ、ジェイソンの正体を調べてほしいと依頼する。

U-NEXTより引用

第21話
ジャンスと不倫関係だと誤解され、ナビに平手打ちされたボミ。スンジャはボミを慰めるふりをして食事に誘い、ジャングが彼女に話した内容を聞きだす。一方、ボクジャとサンハンは株で大金を失って大パニックに。

第22話
スンジャが呼んだ精神科病院の移送車に乗せられたジャング。村の人々は大反対するが、彼は強制的に入院させられてしまう。一方、ジャンスはボミを韓国から追い出す計画を立て、クンタリを訪れる。

第23話
スンジャは精神科病院に監禁したジャングのもとを訪れ、一生ここを出られないだろうと言い放つ。一方、ハナムは家を奪おうとするサンハン夫婦にだまされたことに気づき、父・ジャングを退院させようとするが...。

第24話
父・ジャングを退院させられないと知り、病院で大暴れしたハナム。ボミとミウンもジャングに面会すらできず、一緒に追い出されてしまう。一方、ボミを訪ねたスホは、父親が死んだのはボミのせいではないと励ます。

第25話
赤いワンピース姿のナビを見て、昔の記憶を取り戻したボミ。自分と父親が川で溺れた時、“あの女”がいたことを思いだす。一方、ナビはミーゲームで働けとボミを誘うが、自分たちの離婚訴訟に利用するなと断られる。

第26話
事故の車載カメラの映像を受け取ったボミは、映像を持っているのはジャンスか真犯人以外にいないと考え、ミーゲームに入社。“ジェニファー”についてボミに聞かれたダウンは、はりきって正体を探し始める。

第27話
孫のボムを捜すため、児童養護施設に向かったウソンは低血糖で倒れ、クンタリの保健所に運ばれる。ジャングはウソンが乗っていた車の中で幼い頃のボミの写真を発見して口の中に入れ、写真を台なしにしてしまう。

第28話
スンジャはキム室長からウソンがボミと顔を合わせたと聞いて激しく動揺するが、ボミが孫であることに気づかなかったと知って胸をなでおろす。一方、ボミはダウンが人事部で手に入れた社内リストを入手する。

第29話
ウソンが似顔絵を作らせて孫を捜していると知ったスンジャは、その絵がボミそっくりであることを確認して慌てる。一方、ジャングはスホに本当のことを話してほしいと頼まれ、自分がボミを誘拐したと話す。

第30話
スンジャを目にした瞬間、思わず「ママ」という言葉を発したボミ。しかしスンジャは泥酔して道路に寝転がったナビを見て、ボミの頬をビンタする。翌日、スンジャはボミの記憶が戻ったのではないかと不安になる。

第31話
ジェニファーという患者の病室でスンジャを見かけたボミ。スホは病室に入ろうとしたボミを引き止めるが、ボミは車の盗難事故についてスンジャに話し、ジェニファーはウソンの養子で植物状態だと聞かされる。

第32話
幼い頃に自分が誘拐されたというジャングの話を聞き、ボミはショックを受ける。スホやミウンはジャングの妄想かもしれないと話し、ボミをなだめる。そんななか、クンタリを訪れたナビはボミから子供の頃の話を聞く。

第33話
ジャングはボミに真実を伝えるため、洞窟に隠してあったチャン運転手のカバンを取りにいくが、スンジャにカバンを奪われ、坂から転げ落ちて重傷を負う。ジャングは助けにきたハナムに1枚の家族写真を託し...。

第34話
ハナムは父の事故現場からスンジャが走り去る姿を目撃したことを思いだし、スンジャこそが写真の中の“あの女”だと確信。スンジャの家を訪れ、事故現場に残された証拠とチャン運転手のカバンを始末する。

第35話
ジャングが望む通り、ダスンとダシクの面倒をみると申しでたボミ。ところが、ハナムからジャングは32年前にボミを誘拐した犯人であり、怖くなって養子にだしたのだと聞かされ、ショックのあまり気絶してしまう。

第36話
クンタリを去り、ソウルでひとり暮らしを始めたボミ。家族を探すためにビラを作り、失踪者のDNA登録のために警察庁を訪れる。これを知ったスンジャはボミを食事に誘い、ショッピングに連れて行くが...。

第37話
ジェイソンと一緒に写っている写真をスンジャに突きつけたスホ。だが、スンジャは知らない人物だとしらを切る。一方、ボミはミーゲームへの出勤を再開。社内ではボミとジャンスが不倫関係だという噂が広まっていた。

第38話
ジェイソンが見つかったとスホから連絡を受けたボミ。ミウンはボミを尾行していた理由を問いただすが、ジェイソンはボミの顔すら思いだせない。ハナムは彼が頭にけがをしたのは自分のせいかもしれないと不安になる。

第39話
ボミは新作ゲームの機密を漏らしたという理由で監査室に連行される。パソコンからは証拠となるメールが発見され、追い詰められていくボミ。スホはチュ弁護士に協力を求めてボミを救おうとするが...。